1:
歯科技工士(埼玉県):2010/09/20(月) 20:04:29.78 ID:NdiOGtB4P
「老人」と呼ばないで 高齢者組織の名称変更続々
「すこやか」「のじぎく」「生涯」…。
兵庫県内の老人クラブの団体の中で、会の名称を変えたり、別の愛称を付けたりする動きが進んでいる。
超高齢化社会に突入し、元気なお年寄りが増える中、「老人」という言葉に抵抗感を持つ人が増えたことなどが理由。背景には、クラブへの加入率の低下があるという。
老人クラブは高齢者が集う自主組織で、それぞれの地域で社会活動などに取り組んでいる。かつては「老人会」という名称が多かった。
神戸市と姫路市を除く県内39市町の連合会で構成する県老人クラブ連合会は今年4月、「のじぎくクラブ兵庫」の愛称を決めた。「老人という響きに反発があった」という。
新温泉町では、2007年に「老人クラブ連合会」から「すこやかクラブ連合会」に。おしゃれに聞こえるからと、播磨町では08年に「シニアクラブ連合会」に変えた。ほかにも、明石や相生市は「高年クラブ連合会」とし、老人という言葉を使っていない。
姫路市老人クラブ連合会は09年、会員からの公募で、愛称を「生涯クラブ連合会」にした。
山口茂一会長(87)は「『老人』と聞くと、老けた印象を受ける。会員は若く生き生きしているので、愛称を付けた」。連合会に所属する小学校区単位の老人クラブにも、「生涯クラブ」や「友生クラブ」などに名前を変える動きがある。